代表自己紹介 今 洋佑(こん ようすけ)1983年生北海道岩見沢市 出身 ・note <ご挨拶> 18歳で東京に出てきて都市と地方の違いに驚き、それをきっかけに、地方活性化をはじめとした社会課題の解決に少しでも役立ちたいとの思いを持ち続けておりました。 これまで培ってきた経験をフル活用し、既存の枠組みにとらわれずに柔軟なご提案を差し上げることで、皆さまが抱える課題の解決に少しでもお役に立つことができれば幸いです。 <略歴>北海道岩見沢東高校、東京大学(工学学士・修士(社会基盤学))英国ロンドン大学(SOAS:開発経済学修士)内閣府(2007~19)(外務省・文科省等への出向経験有) ・官邸主導の女性活躍を担当、第4次男女共同参画基本計画を策定 ・JST産学連携事業を担当、「A-STEP」を新規に企画 ・南シナ海問題・東シナ海(尖閣対応)などを担当 など福井県大野市副市長(2016~18) ・水を通じた人口減少対策「水への恩返しCarrying Water Project」を主導し、市民による自発的取組の促進、 国際的連携の構築、市の知名度向上を実現 ・市の組織改革を先導し、市役所の超過勤務3割減を実現 などソフトバンクグループ(株)CEOプロジェクト室シニアマネージャー(2019~20) ・全国19の政令指定都市からなる「指定都市自然エネルギー 協議会」の事務局として「2030 年までに少なくとも 45%」 という野心的な再エネ導入目標の提言を実現 ・永田町、自治体とビジネスをつなぐ立場に立ち、各種の プロジェクトを企画 ・新型コロナ対策(マスク・PPE無利益販売)などの 孫社長特命事項を推進 など