夢と誇りのある
社会づくり、
進行中。

代表・今 洋佑の著作が発刊！

地域活性化の共創ドキュメント。その渦をつくる「夢と誇り」の旗印とは——。代表の多様なキャリアや経験から伝える、人口減少社会を新たに切り拓くヒント。

福井新聞社発行 1,980円（税込）
福井新聞オンラインブックストア・Amazon

Field.1

CWP×管清工業水を通じた世界との「共創共栄」

アジアの新興国・東ティモールとの国際連携プロジェクトが進行中。インフラ整備を支援するとともに、育成した人材の日本での活躍を通じて日本の人口減少対策につなげていくなど、両国が手を取り合う「共創共栄」のプロジェクト。国土交通大臣賞を受賞しています。

Field.2

福井県JAグループ×福井放送農業を夢と誇りを持てる産業へ

福井のまちに、デジタルを活用した次世代型直売所がオープン。地元テレビ局や行政とも連携し、さまざまなチャレンジを生み出す「プラットフォーム」としての役割も担います。農業の振興と活性化に向けた起爆剤として期待が高まります。

Field.3

「若手起業家育成WS」「考福塾」地方に学びと起業を生み出す

若手起業家育成のためのワークショップや、社会人セミナーの「考福塾」を通じ、地域の未来を担う学生や社会人の育成と、起業・創業の促進に取り組んでいます。また、これを機に福井県では「若手起業家育成事業」が立ち上がっています。　

Field.4

金沢大学×データサイエンス先端研究をまちづくりに活かす

金沢大学に新たに誕生した「先端観光科学研究所」。データサイエンスの研究と知見をまちづくりに活かす取り組みが目白押しです。注目は観光分野。北陸３県の産官学が幅広く連携し、観光のDX化に向けた新たな取り組みが始まっています。

ABOUT

研究所代表 今 洋佑（こんようすけ）

内閣府、副市長、民間企業で得た
すべてを注ぎこみ、
夢と誇りのある地域活性化に
取り組んでいます。

一般社団法人CWP 代表理事

JA福井県中央会戦略アドバイザー
福井銀行・福井新聞社主催「考福塾」アドバイザー
株式会社ツクリエ顧問 ほか

＜これまでの経歴＞
内閣府課長補佐（男女共同参画・女性活躍/安全保障政策/科学技術イノベーション等を担当）
福井県大野市副市長
ソフトバンクグループ株式会社　CEOプロジェクト室シニアマネージャー
金沢大学 特任准教授

その課題を、社会をよくする
希望に変える。

18歳。初めての東京で衝撃を受けた
都市と地方との違い。
社会や地域が抱える課題の解決を志したのは、あの日からです。
国で、民間で、都市で、地方で。
さまざまなプロジェクトに携わり実感したのは、
真の解決とは、一人ひとりの心に火がついてこそ、ということでした。
その解決は、人々の心に火を灯せるか。
希望となるか。
それを信念に、知見やこれまでのネットワークもフルに生かし、
課題に取り組ませていただきたいと思います。
ときに熱く、未来が拓けるまで。
合同会社 夢と誇りのある社会づくり研究所
代表　今 洋佑

VISION

夢と誇りのある社会づくり研究所

人口減少下であっても
夢と誇りを持てる
開かれた社会をつくることを
目指します。

SUPPORT

対策の提案から実施・連携支援まで

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①食と農のDigital Platform TRETASの企画・プロデュース
「デジタル」をテーマとした全く新しいファーマーズマーケットのコンセプトを企画。JA福井県経済連と福井放送株式会社という業界の異なる２社をコーディネートし、開店までのプロデュースを行いました。内閣府の「デジタル田園都市国家構想交付金」にも採択されています。
https://tretas.jp/
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②北陸インバウンド観光DX推進事業の企画・実施総括
金沢大学先端観光科学研究所を中核として、福井・石川・富山の北陸三県の県庁・観光DMO・民間企業・大学など16機関からなるコンソーシアムを結成し、インバウンド観光におけるDX化に向けた実証事業を主導。観光庁による「観光DXによる地域経済活性化に関する先進的な観光地の創出に向けた実証事業」採択事業です。
https://kanko-dx.jp/case-study/1784/
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③福井の若手社会人セミナー「考福塾」運営アドバイザー
福井新聞社と福井銀行が主催する、福井県内の若手人材がともに学びあう場「考福塾」の運営アドバイザーとして、講師選定やカリキュラムの設計、塾生とのディスカッション・メンタリングなどを行い、地域人材の育成を図っています。
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④福井県政策企画コーディネーターとしての新企画提案・実施
県外の企業などとのコラボによる新施策を企画・ご提案。起業家人材育成セミナーの開催、難病支援のためのパンフレットの作成・配布、公共交通の大切さを楽しく学べるカードゲーム「のってこふくい」の開発など、数多くの成果が生まれました。
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⑤水を通じた地域活性化・国際連携「Carrying Water Project」の推進
代表理事を務める一般社団法人CWPの活動において、東ティモー ルと日本との水を通じた連携による共創共栄を目指し、東ティモ ールにおける技術人材の育成や産業振興、日本企業の海外進出支 援など、多角的な取り組みを推進。2023年には国土交通大臣賞 「循環のみち　下水道賞」を受賞。
https://cwp.or.jp/

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既存の枠組みにとらわれない
柔軟なご提案を差し上げることで、
その課題を新たな解決に導く
お手伝いができればと思います。

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